一般社団法人全国地域共生福祉支援協会

一般社団法人
全国地域共生社会福祉支援協会

代表挨拶

代表理事挨拶

後藤 昭子Akiko Goto

一般社団法人全国地域共生社会福祉支援協会は、すべての世代が「ケア」で繋がり、支え合う未来を目指して、2024年7月5日に設立されました。

私たちは、子どもの健全育成や障害者総合支援法に基づく事業、そして医療・介護・福祉にまつわる情報の共有と提供を通じて、すべての地域住民が安心して暮らせる社会の実現を目指しています。人が人を想い、多様性を認め合いながら、共に助け合って生きていくこと。それこそが、私たちの掲げる地域共生社会の原点です。

現在、自立援助ホームの運営と合わせ、社会的養護の枠組み(児童養護施設や里親家庭、ファミリーホームなど)から社会へ羽ばたいていった若者たちへの継続的なアフターケアに注力しています。彼らが孤立せず、地域の中で安心して働き、自立していける環境を整えることは、社会全体で命を育むための最優先課題です。

介護と若者支援を繋ぐ、新たな社会モデルの構築

少子高齢化が進む現代において、福祉業界をはじめとする慢性的な人手不足や、家族介護に伴う離職は極めて深刻な課題です。私たちは、障がい者雇用や外国人雇用の拡充と共に、これからの地域介護・福祉の現場を支える大切な存在として、巣立っていく子どもたちの未来を重ね合わせています。
当法人が推進する「職親プロジェクト」を通じて、支援に協力してくださる企業・団体・地域の皆様とのネットワークを強固にし、子どもたちに「安心安全な住まい」と「温かな介護・福祉の心を持って活躍できる働く場所」を提供してまいります。

高齢化による介護の悩みを持つご家族も、障がいを抱える方も、これからの未来を担う子どもたちも、決して社会から孤立させてはなりません。誰もがそれぞれの個性を尊重され、必要な社会資源を活用しながら、人と人とが温かく支え合えるインクルーシブな地域社会を築くこと。そのためには、地域全体、そして各行政・関係機関との強力なパートナーシップが不可欠です。

皆様から信頼を寄せられる歩みを進め、誰もが「生まれてきてよかった」「この街で暮らせて幸せだ」と思える社会を目指し、日々邁進してまいります。